看護部長 犬井 栄子
万葉時代に文化が栄えた歴史ある土地に建つ当センターは、昭和35年に開設された蒲生町病院が前身で、長きにわたり地域住民の方々の医療と健康を支えてきました。
地域医療の形が目まぐるしく変化する中、当センターの役割も変化を遂げようとしています。令和8年12月に地域医療を担う役割も維持しつつ、乳腺治療に特化した施設として新たに生まれ変わろうとしています。
看護部は地域の皆さまに安全・安心で質の高い看護を届けることを使命として、日々研鑽を重ねています。医療の高度化や地域のニーズの多様化が進む中、私たちは患者さん一人ひとりの思いに寄り添い、尊厳を大切にした看護を実践するためにベテランから若手まで互いに学び合い、支え合う温かい職場づくりを進めています。また、ワークライフバランスの実現のため「看護職としての成長」「個人としての豊かな生活」どちらも大切にできる組織を目指します。
今後も患者さんやご家族が安心して治療に向き合えるよう、看護部一丸となり心に寄り添う看護を大切にしてまいります。