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診療部門のご案内

がんの検査・診断 PET診断センター

開院までのスケジュール
  • 2020年 8月 新棟建設工事開始
  • 2021年 8月 新棟完成予定/PET-CT検査開始
  • 2021年10月 放射線治療開始

PET検査とは
(Positron Emission Tomography ・陽電子放出断層撮影)

がん細胞は正常細胞に比べ大量のブドウ糖を取り込んで増殖します。
この特徴を利用して、放射線を出す物質が含まれたブドウ糖を体内に注射し、その撮影を行うことで「がん」を見つけます。

CT検査とは(Computed Tomography・コンピュータ断層撮影)

身体の外からX線をあてて、身体の中の臓器や病変を画像にします。

PET-CT検査とは

PETで見つかった「がん」をCTの画像に重ね合わせるのがPET-CT装置です。
PETとCTが1台の装置に組み込まれていますので、より正確な画像の重ね合わせができます。
「がん」の正確な位置を特定することで、適切な治療が可能になります。
また、身体への負担がほとんどなく、一度の検査で全身をみることができます。

画像提供 GE Healthcare

PET-CT検査の流れ

検査の所要時間は約2時間です。

  • 絶食
    検査開始の5時間前より絶食です。 水やお茶などの糖分の入っていない飲み物なら飲水可能です。
  • 来院
    受付・検査説明・更衣などを行います。
  • 注射
    放射性医薬品を静脈注射します。
  • 安静
    約60分間安静にしていただきます。 検査前にトイレも済ませます。
  • 撮影
    PET-CT装置で約20分間撮影します。 また、必要に応じて再確認のため休息30分後に追加撮影する場合があります。
  • 休息
    体に残った薬剤を軽減させるため、約30分間休息していただきます。
  • 帰宅

※詳細については、今後変更する可能性があります。

当センターのPET-CTについて

当センターのPET-CTについて

導入されるPET-CT装置は、今までより少ない放射性薬剤の投与量(被ばくが少ない)、短時間撮影にも関わらず、病気をみつけやすい画像が得られます。
今ままでは、みつかりにくかった小さながんをみつけることができ、正確な診断が可能になります。
正確な診断により適切な治療方針が選択できます。
また、今までより正確な指標を算出できることにより正確な診断、治療効果判定が期待できます。

従来PET-CT装置画像と当センター導入予定PET-CT装置画像比較

下の図の赤線のところを輪切り(横断像)にしたものが右の図で、赤矢印のところにがんがあります。従来の画像再構成法だとぼんやりと描出されていますが、新しい画像再構成法では、よりみやすく描出されています。
このように従来画像再構成法に対して新しい画像再構成法は、画像・指標の精度が約2倍向上しています。精度向上により従来再構成法よりも小さい病変を見つけることができ、適切な治療法選択が期待できます。

従来の画像構成方法

従来の画像構成方法

導入予定のPET-CT装置による新しい画像再構成法

導入予定のPET-CT装置による新しい画像再構成法

画像提供 GE Healthcare

外来受付

受付時間 午前
8:00~11:30
受付時間 午後
13:30~15:30

※科目により異なることがあります。

ご来院される方へ


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